名前の由来を調べてみよう!?バカラのグラスとカジノゲームのバカラの関係

バカラと聞いた時、グラスのメーカーの名前である、オンラインカジノやラウンドカジノのカードゲームの名前である、いずれかを答える人は多いのではないでしょうか。グラスのイメージを持つ人の中には、フランスのクリスタルガラスのメーカーのことを連想する、カジノゲームの場合は、カードゲームの名称を連想するわけですが、2つの関係はあるのか疑問に思う人も多いのではないでしょうか。

英語表記ではどちらも「Baccarat」になりますが、カジノゲームのバカラは高額な賭けをする人が多いこと、ラウンドカジノの場合はVIP待遇でもてなしをするためのバカラ専用の部屋がある、日本の中でゲームを行うことは違法ではないものの、お金を賭けて行うことは賭博に相当するので禁止などの特徴を持ちます。ちなみに、バカラは自分がゲームに参加するのではなく、仮想者の勝負を予測するもので、日本の中での公営ギャンブルでもある競馬・競輪・競艇・オートレースなどと同じようなものです。

オンラインカジノでは機械を相手に勝負するものもあれば、ライブカジノと言われているカジノの中継をしてディーラーが客の相手をするものなど様々です。一般的なゲームの進行は、ディーラーが数組のカードを良く切る(シャッフルする)、シューターと呼ばれているカード専用ケースに入れるなどで進められます。オンラインカジノの中でも人気が高いカードゲームになっており、初心者でもルールが簡単であることや予想だけで配当が受け取れるなどからも注目を集めています。尚、カジノゲームのバカラの名前の由来はイタリア語のゼロを意味するものです。

これに対して、グラスのメーカー名でもあるバカラは、ラグジュアリーブランド名でもあり、日本の中ではグラスで有名なブランドです。このメーカーで生産が行われた商品は、日本やアメリカなど世界各国で販売が行われている程、有名な企業でもあり、社名のバカラは創業地の村名でもあるバカラ村に由来していると言います。歴史はとても古く、フランスの国王・ルイ15世がロレーヌ地方のバカラ村にガラス工場の設立許可が下され、創業したのが始まり、1816年には世界初のクリスタルガラスを製造するなどの歴史を持ちます。

名前の由来からも、2つの関係はないと言われており、カジノゲームはイタリアが発祥、グラスはフランスが発祥などの違いがあるわけです。英語表記は同じでも無関係なものは多いのではないでしょうか。